経済思想史概説

経済思想史概説

【経済思想概説】「重農主義」、そして「生産的階級」「不生産的階級」とは何か【4】

16世紀から18世紀にかけて、次第に西ヨーロッパでは「重商主義」の考え方が国家を突き動かすようになります。ドーヴァー海峡を挟んで近接するイギリスとフランスは、互いにしのぎを削り合う貿易競争に明け暮れていました。
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【経済思想概説】「重商主義」そして「重金主義」「貿易差額主義」とは何か【3】

富とは何か、この答えとして、重商主義は「貿易の差額によって得られる貴金属」であると答えました。しかし、この答えには誤りがあると指摘され、次いで重農主義は「すべての生産物の源である農産物こそが富である」と答えました。しかし、これも厳密には正しくないとして、経済学の父、アダム・スミスに批判されてしまいます。この記事では、「重商主義」についてできるだけ詳しく解説したいと思います。
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【経済思想概説】経済思想の眺め方「絶対主義」と「相対主義」【2】

シリーズ経済思想概説では、経済思想に関する大学レベルの知識を体系的に解説していきます。経済思想史における絶対主義absolutismは、歴史を現在に至るまでの一本の道筋とみなされます。立ち位置は、あくまで現在です。
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【経済思想概説】「経済思想史」「経済史」とは何か、その違いは何か【1】

シリーズ経済思想概説では、経済思想に関する大学レベルの知識を体系的に解説していきます。済思想史は、「経済思想」の歴史であり、したがって過去の「経済活動に関する思想」を研究対象としています。日本では、経済学史history of economicsとも呼ばれています。
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