書評

ナビゲーター世界史Bが、世界史Bを独学するなら絶対オススメ

この記事では『これなら分かる!ナビゲーター世界史B』シリーズをブックレビューしていきたいと思います。4冊と聞くとあまりの量に胃もたれしそうになるかもしれませんが、「電車の中でも読める」ように文字が大きくされていますし、一冊あたり200ページ強ですので案外たやすく読めました。
書評

【初学者必読】社会学用語図鑑が分かりやす過ぎる件。

『社会学用語図鑑』は、社会学部など、人文科学系の学部に進学し、これからこの分野について勉強を始める人、もう社会人になったが趣味で勉強をしてみたい人など、知的好奇心に溢れる人たちにお勧めしたい本です。社会学分野で計り知れない功績を残した先人たちの、少し難解でありますれども非常にユニークで面白味のある原著を、これから読み進めていこうという場面で大いに役立つことでしょう。
社会学用語概説

自動車と社会的ジレンマ

囚人のジレンマ、社会的ジレンマ、共有地の悲劇(コモンズの悲劇)について説明します。囚人のジレンマという言葉を聞いたことはありますか。共犯の容疑で囚人AとBは捕らえられた状況を想定してください。そして取調室で、「君が自白して相棒が黙秘をしたら3ヶ月で出してやろう、だが相棒は10年間収容されることになる。その逆の場合は
四畳半文豪大系

【多すぎるフェチ】文豪谷崎潤一郎の知られざる性癖と変態匂い立つ恋文【四畳半文豪大系第3話】

文豪の恋文とは実に興味深いものです。谷崎の場合を覗いてみましょう。小田原・細君譲渡事件の後、二人目の妻丁未子さんにはこのような手紙を送りました。「私の芸術は実はあなたの芸術であり、私の書くものはあなたの生命から流れ出たもので、私は単なる書記生に過ぎない。私はあなたとそういう結婚生活を営みたいのです。あなたの支配の下に立ちたいのです」
四畳半文豪大系

【スキャンダラス】ヤバすぎる谷崎潤一郎の事件と文豪交友【四畳半文豪大系第2話】

1921年(大正10年)谷崎35歳のとき、事件は起こりました。先ほど述べた通り、最初の婚約相手は千代さんでしたが、次第に谷崎は貞淑で従順な彼女との生活に飽きてしまいます。そんな中、気を引いたのが千代の妹さんの妹のせい子さんでした。
四畳半文豪大系

【官能の神】変態すぎる文豪谷崎潤一郎の生涯や作品について解説【四畳半文豪大系第1話】

本日は、谷崎潤一郎の知られざる生涯や、どうして文豪になれたのか、作品についての解説をしていきたいと思います。谷崎潤一郎は1886年、おおよそ伊藤博文が初代内閣総理大臣に就任した頃、東京日本橋の商家に生を受けますが、その後祖父の事業は失敗し、次第に没落の一途を辿ります。
四畳半文豪大系

文学少年かく語りき、まえがき【四畳半文豪大系第0話】

次回から、日本文学史を体系的に学ぶ、四畳半文豪大系を連載していきたいと思います。文豪の裏話や常軌を逸した生き様など、教科書には載らないような逸話も紹介していきたいと思います。
読書生活の友

【激安】本を最も安く買う方法を徹底研究してみた。【最低価格110円~】

本日は本を最も安く買うには、Amazon、古本屋、ヤフオク、メルカリ等々、数ある方法の中からどれが最も優れているのかを明らかにしたく思います。中でも、町の古本屋のヒミツは必見ですので、是非ご覧ください。
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