哲学

社会学用語概説

【要約】エーリッヒ・フロムとは何者か

ユダヤ系、ドイツの哲学者で、のちのナチズムの目撃者となった経験から、最大の著書『自由からの逃走』を著します。ナチズムの魔風が吹き荒れる欧州を、他のフランクフルト学派のメンバーと脱出し、終戦後にドイツに戻るメンバーも多かったのですが、フロムはしばらくコロンビア大学などで教鞭を取ってから、晩年の6年をスイスで過ごしました。主著『自由からの逃走』革
読書生活の友

【方法検討】哲学を俯瞰してみたいと思う君へ

前置きはこの程度にとどめて本記事では、独学で哲学全体を俯瞰してみたい人、哲学について知った気になりたい人に向けて、その方法について検討したい。
書評

【フロム】『愛するということ』は技術である【書評】

まず、フロムは愛についてよくなされる誤解について提示します。一つ目は、私たちは「いかに愛されるか」ばかり関心がいってしまいますが、「いかに人を愛するか」が問題だということです。愛したいと思う人さえ見つけられれば、愛するなんて取るにたらない、そうあなたは
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